2023年6月14日(水)~16日(金)の3日間にわたり、千葉幕張メッセにて開催されます「Interop Tokyo2023」に出展する運びとなりました。
PTP時刻同期を必要とするネットワークに対して、低ジッターで安定的にPTP信号を提供するレイヤー2スイッチのPTP高精度時刻同期対応レイヤー2スイッチ【Dioシリーズ】をはじめ、スプライス機能を搭載したメディアコンバータMedia Converter【HMCシリーズ】、その他高速伝送ネットワークケーブルなど多数展示致します
皆様お誘いあわせの上、弊社ブースにお立ち寄り頂ければ幸いです。
ご来場心よりお待ちしております。
展示会名称 |
Interop Tokyo2023 |
展示会場 |
幕張メッセ |
開催期間 |
2023年6月14(水)~16日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで) |
ブースNo. | 展示ホール5 5U25 |
公式サイト | https://www.interop.jp/ |
入場料 | 来場者登録で無料 ※オンライン以外の当日登録は、入場料5,000円(税込) |
Dioシリーズは、PTP時刻同期を必要とするネットワークに対して、低ジッターで安定的にPTP信号を提供するレイヤー2スイッチです。
≪主な用途》
●ローカル5G ●sXGP ●マシンビジョン ●電力系 ●放送IP(SMPTE ST 2110-10、AES67、PTP分配)
《特長》
・テレコム系や、放送系などの各PTPプロファイルに対応(IEEE1588v2、ITU-T G.8275.1/2、
SMPTE ST 2059-2)
・PTP転送モードは、BCモード及び、TCモードに対応
・接続機器に応じた柔軟なPTPパラメータ設定が可能
スプライス機能を搭載したメディアコンバータのため、スプライスBOX不要でシンプルに光構築が可能です。また、光コードが露出しないので取扱いが「楽」になります。
《特長》
・100メガ/1ギガ 1芯/2芯をラインナップし用途に応じた選択が可能
・レイヤー1設計の土管タイプメディアコンバータ
・ LED表示は19インチラックでも、壁⾯固定でも確認し易いレイアウト
高速OSFPダイレクトアタッチカッパーケーブル・アッセンブリは、データセンター、ネットワーキング、及びHPC(High Performance Computing)の高密度アプリケーションとして設計され、チャンネルあたり最大28Gbps NRZ、又56Gbps PAM-4の200G及び400Gイーサネット高速データ伝送チャンネルを8 lane提供し、下位互換性があります。
高速伝送には最適でも折れに弱い光ファイバケーブルの弱点を克服。特にFA、マシンビジョンのようなメカ的負荷の発生しうる環境で100Gbpsの伝送可能です。
《特長》
・光ファイバを保護チューブ(鋼管)で覆った仕様です。
・AOC(Active optical cable)は光伝送を採用し通常のケーブルでは伝送できない距離まで伝送可能です
・IBTA EDR 100G準拠
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